- ホーム
- 痛みの原因を調べる
- 滋賀LSC自慢の施術テクニック
- マッケンジーテクニック
滋賀LSC自慢の施術テクニック
-
MET(マッスル・エナジー・テクニック)
PRI(等尺性収縮後リラクゼーション)もしくはRI(相反抑制)を利用して筋の緊張をケアするというテクニック。字は難しいですが色々な筋肉の使い方を試しならが患部のケアをしていきます。
-
頭蓋骨矯正
頭蓋骨は15種23個の骨の組み合わせで出来ているため日常の生活などでゆがみが起こる場合があります。そのゆがみはカラダの筋肉の緊張や精神的な疲れなどをを引き起こす場合があります。
-
関節マニュピレーション
よく耳にする矯正とはまた違うのがこの関節マニュピレーションです。主に関節の動きの改善を緩やかに取り戻すテクニックの一つになります。
-
筋マニュピレーション
マニュピレーションとは操作という意味がありますので、読んで字の如くカラダに問題のある筋肉をケアする全般的なテクニックの一つです。
-
四肢テクニック
手足におこった骨や関節のゆがみを正すテクニックになります。足首や指先の小さな骨もしっかりと改善させる事ができます。
-
ホットパック
慢性的な筋肉の緊張や疲労改善で起こる痛みに使用します。 温める事により痛覚が緩和され、温められた筋肉はゆるみむことにより患部がリラックスします。
-
ブロッキング
骨盤のゆがみを一番ソフトに改善出来るのがこのブロッキングというテクニックです。またブロックを入れている時間の長さや入れ方によりカラダの色々なバランスを調整する事ができます。
-
ニモ・レセプター・テクニック
疲労や緊張の溜まった筋肉や筋膜)の疲れを改善させるテクニックの一つであり、筋肉をケアするテクニックの中でもひときわ心地よいテクニックです。
-
トリガーポイント・テクニック
筋肉中に溜まった乳酸の硬結(トリガーポイント)と呼ばれる部分を除去するテクニックです。カイロプラクティックでは一般的なマッサージや指圧とはまた違った処置の仕方をします。
-
ディバーシファイドテクニック
ディバーシファイドとは「多様な」という意味があり、このテクニックはカイロプラクティックの手技の中でもポピュラーなテクニックの一つでもあります。
-
テーピング
捻挫なにより組織の損傷がある部分など、主に動かす事により痛みがでる症状に対して固定するために使います。
-
ターグルリコイルテクニック
このテクニックは、別名「ホール・イン・ワン」と呼ばれています。また少しオモシロイのが、このテクニックは7本ある首の骨の中でも1番上に位置するアトラスと呼ばれる部分を矯正する時のみに使用します。
-
キネシオテーピング
運動でおこった筋肉痛、普段の仕事で筋肉が疲れている。 そんな問題をおこした筋肉の痛みや筋膜の緊張によって血流障害をおこした筋肉関係の疲労に使用する特殊なテーピングです。
-
アイシング
よく耳にするアイシング。一体何の目的でどういう意味があり使うのかを簡単に説明しております。
-
SOT(仙骨・後頭骨テクニック)
SOTはカラダに起こる様々な症状に対し3つのカテゴリーに分別して、肩こりや腰痛、首の痛み、自律神経失調症などの原因を仙骨、後頭骨を調整する事によりカラダの調子を整えるテクニックです。
-
PNF(固有受容性神経筋促通法)
PNFとは、カラダに対して特殊な運動を起こす事により、固有受容器と呼ばれる部分を刺激して、その反射を利用する事により弱った筋肉の動きの改善ができるテクニックです。
-
AKA(関節運動学的アプローチ)
AKAを使用するテクニックは膝や股関節の癒着、四十肩などのカラダで起こる問題の原因が関節の問題(関節機能障害)である場合に使用します。
-
マッケンジーテクニック
マッケンジーテクニックは背骨と背骨の間にある「椎間板」の働きをよくする為に使用するテクニックです。椎間板が引き起こすカラダの問題は様々ありますが、その中でも一番良く知られているのが椎間板ヘルニアです。
-
ガンステッドテクニック
ガンステッドテクニックはサブラクセーション(亜脱臼)という骨の小さなズレを矯正する場合に使います。背骨の矯正や日頃の悪い姿勢、仕事などで溜まったストレス「骨や関節がズレる」事により発生する問題を改善させる場合に使います。