滋賀LSCに寄せられた患者さまの声一覧
肩甲骨の内側が痛くなる原因とは?
当院に来られる患者様に痛みの場所を指してもらうと この肩甲骨の内側を指差す患者様は多くおられます。
スポーツや大仕事をした後にこの部分が痛くなるのは理解できますが、普段と変わらない生活をしているのに「何でここが痛むの?」と疑問を持たれます。
症状としては 重い痛みや背中のだるさが主になりますが、時に46時中ピリピリとした痛みや首を動かした時に刺すような痛みが出るのも特徴的です。
では一体何が原因となってこの様な症状がでるのでしょうか。
スポーツや大仕事をした後にこの部分が痛くなるのは理解できますが、普段と変わらない生活をしているのに「何でここが痛むの?」と疑問を持たれます。
症状としては 重い痛みや背中のだるさが主になりますが、時に46時中ピリピリとした痛みや首を動かした時に刺すような痛みが出るのも特徴的です。
では一体何が原因となってこの様な症状がでるのでしょうか。
肩甲骨内側の痛みには色々なタイプがあります
1.カラダの問題が原因で肩甲骨内側の痛みが出るタイプ
- 普段されない仕事やスポーツをした後に肩甲骨周りの筋肉を痛めている。
- 肋骨のある背中の骨がゆがむ事によって痛みを出す。
- 背中の筋肉を動かす神経の通り道が悪くなり痛みを起こす。
2.生活環境が問題で肩甲骨内側の痛みが出るタイプ
- デスクワーク、ゲームや読書など腕や首を常に前へ出している悪い姿勢が痛みを出す。
- スポーツや趣味で肩を酷使しすぎている。
3.その他のタイプ
- 過去の事故やケガ
- 手術後の人工関節やボルトの影響
- 加齢や側湾症によるもの
カイロプラクティックで肩甲骨内側の痛みがよくなるタイプ
1.カラダの問題が原因で起こる肩甲骨内側の痛み
>骨のゆがみや筋肉の問題があるタイプ
肩甲骨自体や背骨のゆがみや肩甲骨周辺の緊張や問題を起こしている筋肉をカイロプラクティックケアを行う事によって症状の改善を図ります。
2.生活環境が原因で起こる肩甲骨内側の痛みの改善
>姿勢の改善
正しい座り方や立ち方などの姿勢や使い方を指導することで肩甲骨内側の痛みの再発を防止いたします。
>トレーニングをして予防する
肩周りのストレッチやトレーニングの指導を行い肩甲骨内側の痛みの再発を防止いたします。
この症状で使用するカイロプラクティックのテクニック
- 骨の歪み対処法:ガンステッドテクニック、ディバーシファイドテクニック、関節マニュピレーション、四肢テクニック、AKA
- 筋肉対処法:キネシオテーピング、MET、ニモテクニック、PNF、トリガーポイントテクニック、ホットパック
やってみたい!気になった!そう思いましたら是非一度ご相談くださいませ。
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※当院完全予約制の日曜・祝日休みを頂いております。